医療マニア誌「カルテ通信」の元編集長・二木寸志による医療マニアのためのマニアックな映像シリーズ。日本女性の性反応調査(1) オーガズムの実態
唯一無二の医療マニア誌「カルテ通信」(休刊中)の元編集長・二木寸志による医療マニアのためのマニアックな映像シリーズ。その第1弾となるのが、この「日本女性の性反応調査」です。あくまでも医療実験的に、冷徹に、淡々と被験者女性に刺激を与えてオーガズム状態になってもらい、その態様を映像記録におさめています。その扱い方はいわば実験動物に対するのと同様であり、時に無慈悲にすら見えるかもしれません。このシリーズにおいてはいわゆる医療ものAVにありがちな「診察行為を逸脱した性行為」や「医療関係者とのセックス」等は一切ありません。【内容】問診/基本診察/胸部聴診/腹部押診・聴診/乳房触診/全身撮影/自慰によるオーガズム観察/陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/内性器露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/陰核、膣内、肛門への機械的刺激によるオーガズム観察。
医療系の動画は数多く見てきましたが、アングルワイダー(開口器)を装着された女性が分娩台に乗せられる数少ない動画です。目が隠されていますが、それはそれで想像力が掻き立てられ、興奮します。クスコでアソコを広げられ、バイブで感じる姿も興奮しますね。どんどんこういった作品が出ればよいと思います。
医療モノとしては秀逸だと思います。 下手に患者の女性を犯すとかではなく、学用被験者としてモルモット的に扱うところは他の医療系ビデオの追随を許していないと思います。 被験女性も清楚っぽくよかった。素人女性でしょうか? 難点は助手の動きが緩慢であること。 次に何をすればよいか分かっていない様子で医療従事者とは思えず、ちょっとシラけた。 直腸検温をし忘れが目立つ。実験になっていない。その点は改善の余地あるも満点評価です。
医療系は初めて購入しましたが被験者の女性も真面目そうなタイプで 医療検査の真面目とエロさのギャップが面白かったです。 下手に性行為などするとリアル感が薄れるのでそう言った場面が無いのも 反対に良かったと思います。 後はさり気無い動作で羞恥をもっと引き出せば良いなと思います。
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