縄の淫花 松ゆきの。本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像
本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品は松ゆきのを撮影したものです。柱に括りつけられた彼女の口にガーゼを押し込み、豆絞りを被せて、声の自由を奪います。さらにパンティの上から、食い込みがしっかり分かるように股縄を施します。その後は猿轡を外し、そのままワンピースを強引にはだけさせ、可愛らしい乳首に凄惨な責めをくわえ、甘美な悲鳴を愉しみました。
椅子に恥辱的な姿で固縛し、彼女の秘部にはバイブが1本、菊門には2本のバイブが挿入され、そのバイブも抜けないように縄が施し、じっくり淫靡に責めました。その後は苛烈に緊縛した状態のまま強力なピンチを彼女の乳首に食いつかせ、ピンチの先には重い金属のプラグを結び、彼女の乳首をさらに苛みます。ピンチを外した後は仏壇ロウソクで彼女の尻たぶ、肛門を虐め、ロウ涙を使ってロウソクを立てました。
さらに彼女を開脚の状態に固定した後にクリトリスへロウ涙を落としていきます。容赦ない責めに彼女はロウを垂らされながら恥ずかしい失禁を晒しました。最後は開脚縛りにし、肛門を電マでじっくり嬲ります。淫らに蕩けきった彼女の肛門はゆっくり押し当てるだけで電マのヘッドを飲み込みました。
けれども責めはそれだけでは終わりません。彼女の淫裂を塞いでいたテープを剥ぎ取り、ディルドをねじ込み、縄で固定しました。体の内部を目一杯にされながら電マの刺激に酔い痴れ、自らの収縮によって肛門から電マをひり出しました。その間中、彼女は蕩けきった淫らな表情で「気持ちいい」と繰り返しました。淫花と呼ぶに相応しい凄艶な痴態と松ゆきのの深い被虐性がお愉しみいただける作品です。
松ゆきのさんの作品はチェックしてます。 縛り~玩具責め、フィストやって、また縛って蝋燭を垂らすって感じです。途中放〇してみたり、最後オナニーさせてみたりと盛りだくさんです! 興奮しましたし、抜けました(笑) 本来アナルプレイが得意なので、その辺をもっと組み込んでくれると良かったです
本作は『マニア倶楽部』というSM雑誌等の映像をまとめた完全版総集編です。AVデビュー直前の松ゆきのが『ゆきの』という名前で、SM誌のプレイ体験に応募し、この撮影は行われました。松ゆきのの素の可愛らしい表情と、恥ずかしさや痛みや快楽の中で初々しくマゾの悦びに震える貴重な姿が収められています。
【当時の掲載誌の文章より】「調教撮影を希望している女性がいるので、ぜひ撮ってやってください。かなりの美人ですし、かなりのMっぷりなので、きっと真性のマゾですよ」マニアのN氏からこのような連絡がありました。N氏は編集部に時々M嬢を提供してくれるサドマゾヒストですが、女性偏愛気質が強く、話を誇張する癖があります。なのであまり期待せず待ち合わせ場所のホテルへ向かいました。
ところが我々の前に現れたのは、この女性が本当にマゾなのか?と思うほど可愛らしく、上品な女性でした。しかも話を聞くと、初体験直後には肛門性交にハマっていたというアナルマゾ女性でした。インタビューで彼女が語っていた母親に流れる淫乱症の血を受け継いだであろう、彼女の生々しい淫らな姿は映像を観ての通りです。彼女がN氏の言う通り、本物の真性マゾか否かは、これを観た読者の判断に委ねたいと思います…。
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