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上品で知的な秘書さまがM男の肉棒キンタマ虐め。上品さを崩さないままに静かにM男を虐め始めるのですが、その潜在的なS性は底知れない深さを感じさせます



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美貌と気品と教養を併せ持った重役秘書さんがM男快楽責めに没頭しています。上品さを崩さないままに静かにM男を虐め始めるのですが、その潜在的なS性は底知れない深さを感じさせます。

まるで母性を感じるほど、M男を庇護して可愛がってでもいるかと錯覚するほど、なのに容赦なく性虐待して心の芯を震わせながら自分も快感に酔う…そんなタイプのS女性です。

特筆すべきは驚くほど長い舌を使ったフェラ責めで、今まで感じたことがないほどの凄さで、肉棒をこすりつけてねっとりねぶり回し、吸い付き、激しく首を振って責め続け、最後は精液を搾り取ってしまう技は天才的です。舌先が生き物のように伸びて尻穴さえも責めるシーンはゾクゾクします。

今回の女性は男性器をゆっくりと責める方でした。フェラでは竿をしゃぶるよりも裏スジを舌でペローッと舐め上げる責めが多くてよかったです。あとは、このシリーズでは珍しくM男のアナルを舐めていました。ゆっくり責めるかと思えば、M男をけっこうキツイ体制で拘束するなど、少し厳しい面もありました。M男は本当につらそうで、最後には疲れて倒れてしまいました。言葉もエロく、いやらしいお姉さんで良かったです

セレブな美しい人妻さまに見つめられると、便器としてでもお仕えしたいと思ってしまいます。明らかに圧倒的な身分差を感じてそう思わざるをえないようです。今回のセレブな人妻様はそんなマゾの習性を本能で生まれつき知ってるようで、マゾ男を容赦なく人権無視の家畜扱いしています。召使として、奴隷として、犬や馬や豚として、そして椅子や足置き台や便器として、毅然とした態度で接する女性は、まさに女神として崇拝するしかありません。足跡でさえ跪いてぺろぺろ舐めたいほどです。

背が高くてスラっとした、かなりの美人。ボンテージも良く似合う。というか、この人よりボンテージが似合う人はなかなかいないんじゃないかと思うほど。好みにもよりますが……個人的に。ただ責めが単調なのは難点。しかし、いじめ方も様になっているし、ボンテージ姿を見るだけでも買う価値はあると思います。





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