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heavy fetish 拘束された男にガチで性的陵辱を加えてみた S痴女編。完全拘束された状態で男はどこまで快楽に耐えられるのか?



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■完全拘束された状態で男はどこまで快楽に耐えられるのか?普通の痴女とは違います。女は何をやるかわからない怖い女。このまま女に拘束されて痴女られていれば助かるのか?それとも射精したら更なる地獄がまっているのか?(ケラ工房)

ずばり見所はラストの言葉責めとベニバンシーン。言葉責めもM男のツボがわかっているかのような強めでややオラオラ系、出演しているm男優も気持ちよさそう。 出演の女優である香川翔は、出ているAV作品数は少ないものの、この作品では見事にS女を演じています。

この女優さん良いですね。前半の拘束していやらしく責めるのも、後半のペニバンを中心にした攻めもどちらもお勧めです。途中でスパンキングや唾等の責めも忘れずにいるのでM男にはたまらない作品と思います。本当にS女という感じがするところも、素敵ですね。

■美しい女性に不条理に支配されてみたい。理不尽な境遇に陥れられても、なお女性の魅力を崇めたい。朝起きたら身体が床と同化してしまった床男となってしまった男、朝帰りの妻に踏まれ、足台にされる不条理な生活が始まった。(ケラ工房)

これだけこ価格でこのクオリティは素晴らしいですね。この女性はきれいで、かわいく、男性の攻め方をよくわかっています。男性側床になっているシーンで、それをまったく無視した形で、本当に床として扱っているのは興奮しましたね、あと、彼氏に電話しながら床の頭に足を組みのせながら電話をし、男が苦しんでる姿が代かったです

「不条理な世界」というが、見ている側には不思議な作品。一番良かったのは3番目のシーンでボールギャグをはめられたM男が無理矢理ペニバンで犯されるシーン。意外なことにペニバンの挿入を嫌がるM男の作品というものは少ない。嫌がる様子がリアルで良かった。ありきたりのSM作品に飽きたという方にはいいかもしれない。

■空手と喧嘩の達人による人間サンドバッグショー。ぜひ臨場感を伝えたいってことで、ボコられ男優君の顔にカメラをセット。倒れている男の顔にサッカーボールキックを浴びせるシーンをボコられる男優目線で楽しんでください。(ケラ工房)

男性側は腹筋の割れ目までみえる、結構筋肉が隆々の人です。にもかかわらず、女性側のいじめで時には半泣きになることもありました。それほど女性側が強いのだと思います。特に空手をやっているほうの女性の、けりなどは結構いい感じで、男性に苦痛を与えていたと思います。













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