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スパンキング願望。お尻をはたかれて挿入されたのをきっかけにスパンキングに開眼。最初は手だけでスパンキングされていたけど、願望はだんだんエスカレート











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【1】西彩花27歳】以前に付き合っていた彼氏(かなり年上)とのSEX時に、お尻をはたかれて挿入されたのをきっかけに、スパンキングに開眼。最初は手だけでスパンキングされていたけど、願望はだんだんエスカレートしていく。今付き合っている彼氏とは完全にノーマルなSEXで、「お尻をたたいてください、なんて自分の口からは言えなくて…」そんな彼女はお尻をつねられローターをあてると、たちまちパンティにしみを作っていた。

幹野かりん21歳】子供の頃、親からお仕置きされるときにお尻をはたかれていました。そのお仕置きの後、泣きながら鏡の前に立ってお尻を見ると真っ赤になっていて、そこを手で触ってみるとピリピリとしたしびれたような今まで感じたことのないような痛みが走りました。痛いんだけど、すごく敏感になっていて、気持ちイイような…そんな彼女はアナルを執拗にいじるとおまんこを痙攣させていた。

千葉ゆうり20歳】お尻を他人に見せると興奮する女の子です。かなりお尻に自信ありで、お尻を他人に見せびらかしたいが為に、この企画に応募してきた、かなり不思議な女の子。そんな彼女はお尻を真っ赤にさせて、スパンキングとちんぽをおねだりしていた。

【2】美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。美雨に鞭でお仕置きしたときの動画です。

3つのシチュエーションを撮影しました。後手で尻を高く掲げて六条鞭。私の大腿に体を伏せて平手でお尻ペンペン。首輪で四つん這いで六条鞭と乗馬鞭。ごめんなさいと言う声が震えていた。土下座の背中が白い。勝手にいくことを禁止していた。いくときは私の許可がいる。だからお仕置きした。尻をこっちに向けなさいと言う命令に、「はい、ご主人様」いつもの六条鞭。美雨は私の調教で、最初は怖がっていた鞭が好きになっていった。ゆっくり、緩急をつけながら、焦らしながら、子宮に響かせ感じさせる鞭とは違う。主の命令を守れなかった罰だ。

仕置きは飼い主として、所有するペットに対するしつけだ。打つたびに、尻が揺れるのをじっと見ていた。美雨はマゾヒズムを抱えていたけれど、ペットとして飼育する中でそれを開発していった。美雨は叩かれながら、服をきて、一生懸命生きている自分から、もうひとりの、ほんとうの自分に戻る。主の意のままに扱われる自分。所有され、管理されている自分。裸で縛られ、首輪で繋がれ、お仕置きとして尻を叩かれることに、被虐の悦びがあるから、喘ぎがせつない。ごめんなさい。もうしません。反省の言葉とともに、服従を誓う。なぜ尻を叩かれているのかと問うと、お仕置きです、と声が掠れた。間を置いて打ち、数えさせて、叩いた。ようやく許して、ハグすると、すねるようにあまえてきた。鞭の後の飴はあまい。

「ごめんなさい。もうしません。」と謝罪の言葉を述べながらも、電マを押し付けられた状態での鞭打ちに喘ぎ声を出してしまう美雨さんの姿がなんともエロい。またカウンティングをしながら鞭打ちを受けている姿はなんとも切ない。最後の乳首に洗濯ばさみを付けられたまま正座をして耐えているけど、身をよじらせてしまう様子はなんとも愛らしい。

ベッドの上で後ろ手に縛られている美雨さん、これからおしおきが始まるみたいで何かヘマしちゃったかとか調教中に命令に背いたのかと妄想をかきたてます。どうやら美雨さんがご主人の許しを得ないでいってしまったのが調教の理由らしい。ただ意味もなく鞭打ちされるのではなくはっきりとおしおきの理由がわかるとなお一層美雨さんが可愛くなる。全体的激しい攻めもなく自分好みの動画です。

【3】美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。これからされることを想像して、肌が粟立っていた。牝の四つん這い。首輪をチェーンで繋がれている。理不尽な、仕置き。尻が鞭にはじけ、白い尻がぷるんと揺れるのを私はじっと見ていた。叩くたびに、軟らかい肉の感触が、鞭から手に伝わるのが心地よい。絶望したような、嘆くような喘ぎを聞きながら、鞭を使った。鞭を静かに女にあてながら、今、お前はなにをされているのかと問う。お仕置きされています。なぜ?撮影の時、ちゃんとできなかったからです。ひとつ強く打ち、「ごめんなさい、は?」ごめんなさい。何度も繰り返させると、喘ぎ、謝罪の声が変化してきた。美雨は、仕置きされながら退行する。心の奥にいる、膝を抱えて泣いている幼い自分がそこにる。押さえ込まれ、忘れようとしてきたマゾヒズムを抱えたもうひとりの自分だ。その子と向き合い、静かにハグして、癒やし、解放するのもSMだろう。大人の女である自分が、犬のように首輪で繋がれ、カチクのように尻を叩かれる。操り人形のように、飼い主の意のままに扱われる。お仕置きされる、無力な自分。そのことが、せつない。そのことに、体が疼く。それがマゾヒズムを抱えたM女の被虐の悦びだ。仰向かせ、足を開かせると、しっとり潤んでいた。指でねぶると、何度も果てた。鞭の後の飴はあまい。

今回もおしおきをされるようで、なぜそうなったかが気になります。どうやら今回は美雨さんが撮影を上手くできなかったと事で何度も謝りますが当然許してもらえるわけがありんせん。こういう理不尽なところが大好きです。美雨さんは手枷と足枷を繋がれて、恥ずかしい格好でお尻を突き出し鞭打ちは続きます。

美雨さん、またしてもムチ物で楽しませていただきました。まず左右それぞれで手足首をこうそうされてのバラムチ。パンティなし。いろいろと屈辱的なセリフを言わされます。中断後、左右の手首を合わせての四つん這いでちょっと強めにやられます。

お仕置きということで、伏せのポーズでおしりに鞭打ちを受け続ける美雨さんの姿は惨めで、鞭打ちに感じてしまう美雨さんの喘ぎ声は厭らしくせつない。お仕置きのあとにご主人が「痛かったか?」と聞きながら美雨さんの体をさすってあげている様子はなんとも甘く、その後のご褒美としてのバイブ責めはなんとも淫靡である。













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