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鮮血愛奴の刻印。一本鞭は、日頃にも増して凄惨を極め、激痛に悲鳴ともつかぬ叫びが続き、鮮血が









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【1】それは、女王様と隷の関係であった。ミラはその関係を卒業までに清算しようと決心し、放課後教授に話をしたが、長年、女王様として育ててきた教え子と別れる決心がつかない教授は、最後の調教を悲願し、もし教え子の期待に適う隷であれば、この関係を継続して欲しいと切に願った。そしてミラも、自分の決意が揺るがないかを確かめる様に、最後の調教へと入った。バラ鞭、一本鞭は、日頃にも増して凄惨を極め、激痛に悲鳴ともつかぬ叫びが続き、鮮血が全身に迸った。最後の想い出を残そうと、ミラは医療用メスで教授の身体に傷を彫りこんだ。師弟愛以上の思いを感じたミラは、ゆらいでいく自分自身の決心を感じざるを得なかった…。

ミラ・ラミィー女王様、失礼ながら初見です。単独作品です。78分26秒と尺が短いのがなんともザンネンです。男優さんは例のちっちゃいオッサンですが、大ベテランであろう彼がかなりの絶叫をさせられるくらいに厳しい鞭打ちが楽しめます。

【2】na:na女王様は、友人のミラ・ラミィー女王様の専属隷であった大学教授を紹介される。教授は卒業とともに、ミラ女王様から別れを告げられていたが、未だに思いを断ち切れずにいた。na:na女王様は、教授に奴としての素質があるかどうか、調教を受けさせることに…。バラ鞭、一本鞭の連打からはじまり、全身極太蝋涙責め…脳裏ではミラ女王様が忘れられないことを見抜かれ、na:na女王様の逆鱗に触れる!凄絶な海老吊り縛り、乳首針十字貫通の残酷さ。絶え間なく続く激しい責めに耐え続けた教授は、na:na女王様の専属奴として認められるのか…。

導入の部分で、奴である教授が捨てられたのにもかかわらず、元の女王様に付きまとっている。そんな人を奴にしたいと思うだろうかという部分には違和感がありました。ただこの、na:na女王様、身体的にきついだろうなというプレイを淡々とされる。単なるバラ鞭でも体全体を使ってダイナミックにされる。緩急も効いてるし、奴隷の追い込み方も非常にスムーズ。基本的な女王様のスキルが非常に高く、それを堪能できる作品だと思います。また、これから女王様をやってみたいという女性にもお手本となるような作品ですね。

【3】オランダから日本に帰国したCoCo女王様を迎えに、専属奴の熊田は、関西空港に向かっていた。CoCo女王様には三浦と熊田という専属奴がいるのだが、熊田は自分だけCoCo女王様に気に入られようと、自分だけが迎えに行くことに。案の定、搭乗出口に三浦の出迎えがないことに激怒したCoCo女王様は三浦に電話して、すぐに呼びつけたのだった。結局のところ、すぐに熊田が三浦に連絡しなかったのがばれてしまい、熊田は放り出されるのだが、熊田を庇っていたことだけが認められた三浦だけが半年ぶりに帰国したCoCo女王様の調教を受けることになる。しかし、CoCo女王様と離れている間に、三浦が他の女王様と関係があったことがバレ、三浦はCoCo女王様の罰を受ける羽目に…。

世界を股にご活躍されているCoCo女王様・・、内容的には鞭、蝋燭、アナル、足奉仕と、他の作品同様オーソドックスなものですが、どのプレイもさすがに安定感があるうえ、威厳がすごいです。そのお姿を拝見したらひれ伏すしかないですね。











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