爆尻 PART2 大きなお尻の下で弄ばれ…
ぷりん女王様が素敵すぎるからか、あるいはぷりん女王様がおおがらからか、あるいは相手するM男の体格が貧弱すぎるからか。ぷりん女王様の下敷きになっているとまるでお尻に食われているみたいで悲惨に見えます。ていうか、相手するM男がうらやましすぎます。
自分がぷりん女王様に捕らえられて、あの大きなお尻の餌食になって食われたいです。ぷりん女王様の長い髪がエロチックで素敵すぎます。ぷりん女王様の唾を飲まされたいです。
春川ナミオ画伯の絵に魅せられ、美しき女性の大きなお尻に組み敷かれることを夢見てきた健一は、社長令嬢・なおみを知ってからその想いは一段と強くなっていく。なおみの豊満なお尻が頭の中を駆け巡り、その下に敷かれたいと毎日のようにラブレターを書くのだった。
そしてある日、勇気を出してなおみに会いに行く… 昔見たM男専門の雑誌で見たことのあるイラストの世界が実録となっているようです。ぷりん女王様に調教されるプレィのうち、3番目のが良かったです。なつきお嬢様とM男がしっかりと抱き合って、しかも縄で高速。その状態でぷりん女王様が分け入って二人にご奉仕を要求という独特のぷらぃが良かったです。
M男を自分に置き換えてなつきお嬢様と密着状態の中、ぷりん女王様が無理やり入ってきてなつきお嬢様にはお尻の穴の清掃・奉仕を命じ、M男にはぷりん女王様の花園の奉仕を 命ずる。夢を見ているような甘美な世界でした。最後のぷりん女王様の排泄物を食べさせる場面が結構印象的でした。